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シャンデリア(天井照明)の重量


 

シャンデリアの重さに関する注意

一般的な住居やマンションの場合、10㎏というのがひとつの区切りです。

それは、一般的に天井に木ねじ等でしっかりと留めることを前提にするなら、10㎏までは問題なく下げることができるからです。(天井板が石膏ボードやベニヤ状のものなどであれば、そこにネジを入れても抜け落ちますから、その前提からは除外されます。)

10㎏を超えるものについては、補強をしておいたほうが良いでしょう。補強された天井板部分にネジで留めます。かならず直付け式でとりつけることになり、このクラスの重さのものは引掛けシーリング式に変更することはできません。

さらに重くなりますと、天井板に設置されるベース部分で重量に耐えられるものが少なくなりますので、確実に家の躯体に重量がかかるよう、梁にボルトをつなげてそのボルトに照明器具を吊ることになります。目安は20㎏前後以上と考えます。 (下の絵はボルト吊りです。)

重いシャンデリアの場合はボルト吊り


梁そのものは本来、50㎏や100㎏でなにか影響を受けるものではありませんが、それでも必ず、重い照明を希望される場合は事前に工務店・住宅メーカーさんと打ち合わせ・確認をしてください。

もちろん、コンコルディア照明のシャンデリアをご検討の場合は、細かな打ち合わせをさせて頂きますので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

引掛けシーリングがついている場合

引掛けシーリングのことについては別の項をご参照頂きたいのですが、ここでは重さごとに引掛けシーリングを利用することができるかどうかを申し上げます。

4-5㎏までは基本的に引掛けシーリングで安全上問題はありません。(コード吊りなどの場合は3㎏までです。)

もしご希望の照明器具が直付け仕様であったなら、これを引掛けシーリング式に変更できないかとご相談下さい。


マンションなどの場合は基本的にどの部屋・場所にも引掛けシーリングがついているわけですが、そうすると重さが4-5㎏以上になったらどうすればよいのでしょうか。

総重量10㎏未満であれば
(1)
埋込ローゼットがついている場所であれば、電気屋さんに来てもらってそれを外し、中のボックスを利用して器具を取り付けてもらう。 または、
(2)
埋込ローゼットの両側に耳のようについているフック2個に重量がかかるように器具を設置する(このフックにきちんと重量がかかるのであれば、10㎏まで吊るして大丈夫です)。
(3)
マンションで埋込ローゼットがついていない場所については、購入前に必ず電気工事士の方と相談・確認してください。構造上無理な場合もあります。

これをイラストにしたら、次のようになります。

埋込ローゼットと重量

総重量10㎏を超える場合は、完全に引掛けシーリングの可能性はなくなります。直付けで進められるのかどうか、事前に業者の方とご確認ください。

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