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コンコルディア照明

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LED電球とトラディショナルな照明


 

コンコルディア照明の器具にLED電球は使えるか

コンコルディア照明のほとんどの商品にはLED電球を入れることができます。(注1)
ソケットの口金の大きさ(口金E26、口金E17の2種類)に注意してご購入・装着して下さい。(注2)

個々のコンコルディア照明のもつ雰囲気を大切に保ち、デザインの良さを最大限引き出すことができるのは、正直申し上げて「白熱電球」です。
この感想はここしばらく(LED電球がよほど劇的な進化を遂げないかぎり)変わらないと思います。

でも一方で、電力の消費を個々のお客様のレベルでできるだけ抑え、省エネに協力しよう、あるいは地球環境に優しい消費行動を、という姿勢はとても貴重で共感できるものです。(現に私たちコンコルディア照明も、梱包に再生段ボールを使うなど、できるだけ協力したいと考えています。)

どうぞ、次の項にある、LED電球の特徴、良い点・悪い点などを確認しながら、うまくLED電球をコンコルディア照明にご活用ください。



(注1)
コンコルディア照明の中で、かなり数は少ないですが、ソケットに口金E14を使っている商品があります。同じ口金E14のLED電球が日本でがほとんど販売されていないのでご注意ください。

(注2)
コンコルディア照明ではLED電球の販売は行っておりません。

 

LED電球の特徴と上手な使い方

LEDはたしかに省エネの面でとても優れています。同じ明るさを作りだすのに、蛍光灯の半分以下、白熱電球の8分の1以下 の電力消費ですみます。でも、すべての点で優れているわけではありません。まずはその特徴を確認しましょう。

なお、LED電球にはいろんな色のものがありますが、ここで述べるのは、すべて「電球色」のLED電球を前提にお話しています。(ほかの色では、トラディショナルな照明には合いません。)

A.
LED電球にはどうしても放熱板と呼ばれる部分が必要です(注1)。LED電球そのものは小さな精密部品のような性格のもので、とても熱に弱く、自分の発した熱を発散し続けなくてはいけないのです。この放熱板のせいで、どうしてもLED電球は不細工になりがちなのです。

B.
LED電球はその放熱板のこともあって、光がどうしても一方向に強くなります。全体にまんべんなく光が行きわたらない、ということです。また、ガラスの中に入ったときに、ガラスの下方向は明るく、上方向(根元方向)は少し暗くなったりする傾向があります。

C.
LED電球はいずれも、小さな小さな光源(LEDチップ)が寄り集まった形になっています。白熱電球がフィラメント一つが光源だったのに対して、LED電球は光源がひとかたまりになっていても結構面積があったり、あるいは電球内で複数の光源のグループがあったり、という違いがあります。



そんな特徴を踏まえたうえで、コンコルディア照明のどんな商品がLED電球に向いていて、どんなものが向いていないか、を申し上げます。


a.
ガラスシェードを使う商品で、かつガラスの中がはっきり見えないものならば、不細工なLED電球も全ての姿を見せなくてすみます。

b.
ガラスの色が濃いものを選ぶと、上方向の光が少し暗くなるのがよくわかります。色があまり濃くないもののほうがわかりにくいです。

c.
キャンドルデザインの照明には、LEDもキャンドルタイプのものをお選びいただきたいですが、このキャンドルタイプのものは、装着すると下方向に光が伸びません。ですから、ダウンライトなどの補助照明を同時に設置されることを強くお勧めします。

d.
コンコルディア照明の特徴的な商品の一つが、壁や天井に光の影が映りこむガラスシェードです。ガラスの内側に凹凸があって、それが光の屈折を起こしてこのようにきれいな模様が出るのですが、光源が複数だったり、光源が大きなものだと、互いの影が打ち消しあって、あまりきれいな影になりません。ですから、LED電球を選ぶ際にも、光源ができるだけ(少々幅広でもよいので)一つにまとまっているものが望ましいです。

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