外灯と街灯

私たちは屋外用照明器具を「外灯」と呼んでいます。この呼び方には異論もあって、屋外照明とかエクステリアライトなど、他の言い方もあります。

また、同じ「がいとう」と呼ばれるものに、「街灯」があります。これも屋外用の照明ではありますが、『街路灯』の意味になってしまって、たとえば住宅の壁につけるものなどは対象からはずれると考えています。

街灯というと、一般的には歩道などに設置されるもの、たいていは長いポールの上にある照明器具、を指しますが、壁に設置されるものでも、ヨーロッパの古い町並みの路地から見上げると各建物の壁についている照明は、これはやはり「街灯」と呼ばれてしかるべきものでしょう。

チャップリンの映画のなかに、名作『街の灯』があります。数ある名作のなかでも、このラストシーンは格別のものだと確信しています。もちろん、何度か観ました。でも、今一生懸命思い出しているのですが、この映画のなかに街灯が出てきたかどうかは不明です。

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