飲み屋さんのLED照明器具

昨日テレビを見ていたら、ある居酒屋チェーンさんが店内照明をすべてLED照明に取り替えたとおっしゃっていました。消費電力量も80%カット! らしいです。

で、どういうことかと見ておりましたら、要するに照明器具はなにも特別なものではなく、我々が見慣れた照明器具、すなわちこれまで使っていた照明器具の電球だけを取り替えた、ということ。そんなことなら誰でもできるじゃないか、と言われそうですが、なかなかどうして、そう上手くはいきません。

といいますのは、LED電球はまだまだ暗く、白熱電球が100Wやそれ以上の明るさが出せるのに対して、数ワットからせいぜい10Wくらいの明るさしかない。でももともとそんな明るさで十分な居酒屋の照明にとって、LEDへの変更はあまり問題にはならなかったのだろう、と思うのです。

つまり、居酒屋さんだからできるワザ、とも言えるのです。

ということは、もともと白熱電球使用であったとしてもそんなに低いワット数で使っていたのだから電気代もたいしたことはなく、それがLEDに替わることで、もっとゼロに近くなったのに違いありません。

全国の居酒屋さん、チャンスです! 先頭切って省エネができるぞ!

電球メーカーさん、頑張ってワット数の大きなLED電球を早く作ってください!

 

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