照明器具用の昇降機
家の中の照明器具用の昇降機って、どんなときに必要なのでしょうか。少し考えてみましょう。
たとえば10畳の吹き抜け空間。壁の照明もありますが、この空間の明かりをとるには、8灯や10灯のシャンデリアはたぶん床上2m50近辺に下りてくる必要があるでしょう。もしそれ以上大幅にシャンデリアが上に行ってしまうと、明るさが取れません。普通の天井ならばダウンライトで補助のあかりが確保できますが、この場合はそれもできませんし。
また、この部屋に入った人からこのシャンデリアがぱっと目に入るようにするためにも、そんなに上にあげてしまうのは得策ではありません。たとえば、ホテルの宴会場のシャンデリアって、よほど興味をもって見上げないかぎり、ほとんど印象に残ることがない、という経験は皆さんお持ちだと思います。できれば、顎を上げなくても自然にその照明器具が目に入るようにしたいものです。特に、そんなに広くない空間では。
そうすると、なんと電球の入れ替えや掃除は、脚立で事足りてしまうことになります。とくに照明器具用に昇降機を用意する必要は無いのです。
もちろん、ケース・バイ・ケースです。いろんな条件を勘案しなくてはなりませんが、吹き抜けの照明器具には昇降機が欠かせない、と考えるのは間違いだ、ということはお分かりいただけると思います。
今日のなぞかけ。
「六者協議のメンバー」とかけまして
「大阪落語の桂一門」と解きます。 そのこころは・・・・
「『米朝』のことが気になります」
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