美と動物

動物を見るとき、その造形の美しさにハッとすることがあります。

我が家に小さな座敷犬がいますが、これもほんとに美しい。トイプードルという犬種だから余計かもしれませんが、目標物を目の前にして身構えるときの角度などは、まるでトラを見ているようで美しいのです。まったく無駄な肉もなく、均整のとれたその姿というのは、おそらくアフリカの自然公園などにいくと、もっといっぱい見れるのでしょうね。

アフリカといえば、ある日ぼんやりとTVを見ていると、アフリカのどこかの町の12-13歳くらいの少年たちが学校に通う姿が映されていました。このときも、にたような感動を覚えましたね。

彼らが実に美しいのです。肌の色、目の輝き、そしてなによりもチータとか豹を思い出させるようなその肢体です。歩く姿もきれいでした。「わっ、キレイ」と声をあげたくらいです。

そして、人間はやはり動物だったのだ、と思い起こさせてくれました。

 

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