海外のLED電球

海外、とくにヨーロッパでは、省エネの嵐が吹きまくり、それに対して照明器具は古くからのデザインのものを使い続けたいし、というジレンマを日本では考えられないほど多く抱えているはずです。

たとえば、ろうそくの形をした電球です。シャンデリアを使うことが多いヨーロッパでは日本と比べられないくらい、この形の電球需要は高いです。

蛍光灯のシャンデリア型電球では明るさに限度があることが最近わかってきましたし、第一必ず白くせざるをえないので、『キャンドル』の雰囲気からは程遠くなりますから、近頃はLED電球に大いに期待が集まっています。

LED電球は、決して白くする必要はないので、透明にしてキラキラ感を出すことが出来る可能性があります。現実に透明で10W相当のろうそく型LED電球はできているようです。ワット数をあとどれくらい上げられるかが目下の課題でしょうが、これは将来大いに期待できそうです。

とにかく、照明器具については残念ながら相当リードされているヨーロッパの人たちも今必死でLED電球を開発しています。上に述べたように、社会が『良いデザインのLED電球』を欲している度合いはヨーロッパのほうが上ですから、彼らの動向も見続ける必要があるでしょう。

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