暑いときには照明を消しませんか
照明器具店として言ってはならないことでしょうが、あえて言いたい。
「暑いときには一度あかりを消してみましょう。」
たしかに照明器具、とくに電球を入れた普通の照明器具の場合は実際に熱を出しますから、室温をあげてしまう効果がありまして、その意味からも上の発言は正しいのですが、今日ここで申し上げたいのは、そういった物理的効果ではなく、心理的な効果です。
廊下の電気を消してみる、階段の照明を消してみる。・・・どうでしょう? なんとなく室温が下がったような気がしませんか?
たぶん気のせいです。もしあるとすれば、それは私たちのずっとずっと前の祖先から培ってきた経験から、日の当たる空間よりも日陰、火をおこして明るくした空間よりも火を消して暗くした空間のほうが温度が低い、ということを経験値として身につけているからでしょう。
気のせいですが、やはり私はそんな気がするのです。
照明器具店の身でありながら・・・
ああ。今日もまだアツイ。
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