節電と街のあかるさ

わたしたちの住んでいる西日本はほとんど大震災の影響を受けず、いまも(すくなくとも見かけは)3.11以前とほぼ同様の暮らしをしています。

そんな私が先日東京に行って感じたことは、東京駅をはじめ各駅の構内の明るさがいつもよりぐんと落ちていることでした。で、それはテレビや新聞で言われているような「暗い」という印象を受けたのではなく、なんと「心地よい」感じでした。これ、本当です。

車のディスチャージランプの青白い光にイラっとし、夜のコンビニの強烈な光にたじろぐわたしとしては、今回の東京はとてもすてきな場所でした。いつも行く八重洲ブックセンターの入り口の照明が落としてあって、もう閉店したのかと思わず通り過ぎかけたことを除いては、照明を落としたことによるマイナス点はすくなくともわたしにはありませんでした。

大人の街を感じましたね。ロンドンなどのヨーロッパの大都会もこんな感じだったなぁ、などと思いつつ・・・  いいなあ、こんな東京なら好きになるかも。

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