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2011年3月 2011年5月

豪華でかわいいインテリアを作らせたらNO.1の㈱プリンセスハウスさんからインテリアの実例集が出版されました。

コンコルディア照明のすてきな照明もいっぱい使われていて、見るだけでもワクワクするような内容です。またプリンセスのような暮らしにあこがれる方には必見の一冊でしょう。

ご興味ある方は是非いちどこちらのページをごらんください。

プリンセスハウス刊 『ラグジュアリー インテリア』

先日こんな計算式をヨドバシカメラさんで見かけました。

白熱電球、蛍光灯、LED電球 を10年間使用したときのコスト比較、ということで、

10年、およそ40,000時間点灯したとき(ということは、1日あたり10時間以上ということで、すこし想定しづらい設定ですが、それは許すとして)、

1,000時間で寿命を迎える白熱電球はその間40回の取替えが必要で、1日あたりの電気代がおよそ19円。

10,000時間で寿命を迎える蛍光灯は4回の取替えが必要で、1日あたりの電気代は4.2円。

それに比べて、LED電球は40,000時間もつので、取替えは必要なし。で、1日あたりの電気代は3.8円、ということでした。

 

これをもとにコストを計算してみると・・・

 

白熱電球は一個がいくら安いとはいえ、40個必要ですから最低4000円くらいの電球代ですね。それに19円/日 x 10年分 = 約69,000円の電気代ですから、計 約73,000円です。

蛍光灯は今はおよそ一個800円くらいですから、これも4個で3200円。それに電気代が4.2円/日 x 10年 = 15,000円 ですから、計 約18,000円 程度でしょう。

そして、注目のLED電球は いま1個あたり 3,500円としましょう。それに電気代が 3.8円/日 x 10年 = 14,000円弱ですから、合計 約17,000円ということになります。

3.11の震災は日本の社会にいろんな大変革をもたらしそうな予感がしていますが、その一つとして、間違いなく省エネ電球の進化が上がってくると思います。もちろん、東京電力の福島原発事故のことがなくても、おいおいLED電球は社会に浸透していったかもしれませんが、でもその普及スピードがこの事故を機に急カーブを描くことになるでしょう。というか、そうでないと消費電力の抑制はありえないわけですから。

 

さて、そこでやはりコンコルディア照明として気になるのが、『美しい』LED電球、ということです。この美しさに関しては、どうしてもヨーロッパ系の電球メーカーが先を走っているような気がするので時々彼らのホームページを覗いたりするのですが、やはりありましたね。

クリアな電球で光の角度も普通の白熱電球と変わらず。明るさはまだ少し落ちますが、それでも白熱電球15W相当のものがありました。丸い形のもの、シャンデリア型のもの、両方です。たしかに近づいて見ると中の機械的な部分が見えてしまって100点満点とは言えませんが、それでも日本で見られるものより、美しさでは勝るような気がします。

ということは、それらもぼちぼち日本に入ってきたり、あるいは日本メーカーが同様のものを作ってくれるという期待が大きくなってきたわけです。

最初LEDが話題になったときにはそのぶこつな格好にちょっと閉口していましたが、だんだんと本当に楽しみになってきました。

また報告します。

先日電話でお問い合わせのお客様から。

ヨーロッパアンティークの照明器具を購入したけど、古いものなので電気配線の部分が不安、また口金B22の電球は入手に手間取るかと思うので、これをE17口金のソケットに変換したい、とのお問い合わせでした。

結論から申し上げると、実物を拝見しないとお答えはできません、ということなのですが、考えられる問題点として、次のことがあります。

1.B22ソケットからE17ソケットへの交換は可能性はありますが、E17ソケットにするにはそのソケットを接続する筒の部分にネジが切ってあって、そのパイプの直径が10ミリである必要があります。古いものでメートル法導入以前のものですと、そのパイプの直径が2分の1インチだとか、8分の3インチとか、さまざまなものがあり、こうなるとE17のソケットはつけることができません。

2.また、古い照明器具ですと、電線がとても細く、それが入っているパイプ等も今のものに比べてかなり細いものがあります。そうなると、日本製の電線を入れようにも全く入らないケースもありまして、これはもうお手上げなのです。

そんな点に注意しながら、私達はお受けできる仕事かどうかを判断することになります。

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