LED電球が大躍進!蛍光灯もガンバレ!
昨日のニュースで、5月に入ってからのLED電球の販売個数(額ではなく)が白熱電球の販売個数を上回ったと言っていました。いよいよ本格的にLEDの時代ですね~。
でも比較が簡単ではないので数字を作りにくいのでしょうが、蛍光灯はどうなのでしょうか。エネルギー消費量からいうと、白熱灯を10としたときに、同じ明るさならば蛍光灯は3、LEDは2~1 ですから、蛍光灯でも十分な省エネ効果があるのですが、とにかく話題性のおかげで完全に隅に追いやられた感じなのが少し残念です。
と言いますのは、前にも言ったのですが、LEDはまだまだ発展途上なので、これからもまだ良くなる可能性が高いと思います。今の状態では、まだ十分な明るさが取れないことが多いし、形状的なことと光の出かたに問題があるために器具によってはかえって変な光になってしまいます。
それに比べて、蛍光灯はかなりの進化をとげてきており、中には見た目が白熱電球と寸分たがわぬものまで出てきています。
ですから、あとは値段ですね。蛍光灯が一個だいたい1,000円を切るレベルまできていますので、もしもLEDが2,000円以下だとほぼ感覚的には同レベルのコストということでしょうか。(LEDは10年もつ、と言われていますが、まだまだ先の話で、それをまるごと信用するのもどうかと思いますので、その耐久性についてはちょっと横においておきましょう。)
で、同レベルのコストであれば、わたしは現時点ではかならず蛍光灯を選びますね。価格が1,000円に近づき、光が360度出るようになれば、こんどは完全にLEDの天下、ということでしょう。
コンコルディア照明の器具にはもちろん蛍光灯やLED電球を入れていただけます。光のかんじがどんな風かは、どうぞレポートしたものがありますので、そちらをご覧ください。
http://www.christopher-wray.co.jp/report/denkyuhikaku.htm
もちろん今のLEDでも使っていただけますが、本当に、本当に早く、もっと良いものが出来るのを待っています。
また、LED一辺倒ではなく、つなぎとして蛍光灯に切り替える、というのも戦略的には間違ってない、と個人的には考えています。
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