LED電球の販売にブレーキか?

昨日の新聞でこんなニュースを見ました。7月の後半にガクンと販売個数が減ったそうです。

6月には白熱電球よりLED電球の方が販売個数で上回った(金額ではとっくに上回っていますが)、というニュースを聞いたばかりなので、ちょっと意外なのですが。

でも、なんとなくこんな風に感じました。

1.前から申し上げているとおり、LED電球はいまだ発展途上です。光のすべての方向に向かうわけではなく、放熱板の部分がまだまだ大きくて、はっきり言って不細工です。

2.でも、CO2削減・省エネの流れに乗って順調に浸透してきたLED電球が、3月の震災と節電要請によって加速度的にその普及スピードをアップしました。たぶん、その担い手は、「お金のある」「社会貢献をしたい」人たちだったと思います。

3.新聞やテレビで盛んに報道されましたから電気店に向かいます。で、売り場にいくと実はそんなにどこにでもLED電球が使えるわけではないと知ることになります。明るさもまだすこし足りなかったりして。でも、前向きな人たちがひととおり買えるだけのLEDを買いますと、そのあとにどっと皆が続いてる、というわけではなかった。

のではないでしょうか。

値段もさることながら、使える照明器具はまだまだ限度がありますので、これも前から申し上げている通り、メーカーさんにはどんどん努力してもらって、良いLED電球を開発・販売してもらいたいものです。

そうすると、少々高くても、人はどんどんLEDに流れると思うのです。

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