リビング・ダイニング・キッチンをトータルで見た場合
トイレの天井照明というと、よくイメージされるのが、天井にピタッと張り付いた形のもの(天井灯)です。
コンコルディア照明では天井灯を使ってトイレの天井に光の模様が映りこむような素敵な空間をつくるのを得意としていますが、トイレの場合、泣き所は「ドアを開けて一歩入ったら、すでに照明は頭の上にある」ということなのです。
つまり、すてきな光を用意しても、なかなか皆さんに目にしてもらえない、ということが悩みどころで、そんなときペンダントライトは威力を発揮します。
ペンダントライトはドアを開けたときに、自然な角度で目に飛び込んできます。
では、どれくらいの高さに設置すべきなのでしょうか。
お好みもありますし、ご家族の身長も異なりますし、またガラスシェードの大きさにもよりますが、ガラスの下端が床からおよそ190cmになるように設置すれば、「ドアを開けたときに自然に目に入って」「大抵の人には邪魔にならない」と考えております。
これまで長く愛されて、これからも愛される、そんなデザインを目指し、照明専門で26年。
シックなアンティーク風照明の専門店です。
「次世代に引き継がれる」シャンデリア・ブラケットライト・ペンダントライトなどをご用意しています。パーツの組み合わせで幅広いご要望にも対応。
理想の部屋づくりに向けて、ぴったり合う照明をぜひ探してみて下さい。
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