①477/CLR-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
分厚いガラスの裾部分に細かなこぶ状の凹凸があるために、少し下から見上げるとキラキラといつも輝いているのが、このペンダントライトの特徴です。
縦のラインの彫りも深く、中の電球がはっきりと見えないため、LED電球を入れてもあまり気になりません。
裾が開いているので掃除がしやすいのも評価されています。
他の色・組み合わせもあります。(※)
②100S/IVO-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
アイボリー色のガラスを点灯すると、甘く暖かな光になります。
下がしっかりと開いていて、かつガラスの裏面が白いので、光がきちんと下りてきます。
ダイニングテーブルでちょっとした仕事をするかも、子供がここで勉強するかも、といった場合にはぴったりの明かりです。
できるなら、スイッチを調光にして、食事時は40W相当、勉強時には60W相当くらいの明るさに区別できると完璧ですね。
他の色・組み合わせもあります。(※)
③822/SAT-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
おとなしいガラスシェードですが、表面に細かなプレスの模様が入っているので、ガラスの陰影が素敵です。
クラシカルな内装が続いた場面では「箸休め」的な使い方で、またナチュラルな内装で何かポイントが欲しい場面では、「華」になってくれます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
④572/TIF-ZRJ5【ペンダントライト・コード吊り】
最近ステンドグラスの出来の良いものが少ないなか、この価格でなかなかしっかりした造りのもので、綺麗な光を出します。
サイズが小さいので、あまり場面を限定することなくお使いいただけます。
ただ、煌々とした光だと本来の美しさが出ませんから、これだけで明るさをとろうとせず、ダウンライトなど補助の明かりを一緒に考えるのがうまく使うコツです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑤355E/SAT-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
丸いテーブルの真ん中に下げて頂きました。
直径が約18㎝あるのでそこそこの大きさです。チェーンで吊っても良いです。
少々鬱陶しいと思っても、我慢できる範囲で、できるだけ下げて使うのがコツです。
下が開いているので、ゴミや虫はたまりません。掃除も楽ですよ。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑥421/CUT-YRJ5【ペンダントライト・コード吊り】
カットガラスの模様が美しいクリアガラスのペンダントライトです。
金物部分がクロム、コード部分は光沢のある白(シルバー色)なので、消したときにも洗練された感じです。
できれば白熱電球のクリアのものを、LED電球ならば「フィラメント電球」と呼ばれるものなど、クリア部分が大きなものがお勧めです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑦201/CLR-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
レトロな雰囲気のガラスシェード201/CLRを使ったペンダントライトは、アンティーク調、ナチュラル、大正ロマン風、シャビィ系、パステル調、などなど、いろんな場面に適応してくれます。
ガラスの中が見えにくいので、LED電球を入れてもとても自然に見えます。
迷ったらコレ、といってもいいくらいです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
①PB241/3+100S/IVO【シャンデリア】
このガラスシェードを使ったシャンデリアを天井近くに設置すると、目線の角度的に、このシェードの甘い光を楽しむことができません。
ですから、許せる範囲で下げて使います。
下げるときには、テーブルの中心めがけて下がるように設定してください。
このガラスは内側が白くきちんとした光が下におりてくるので、勉強やお仕事の明かりとしても使えます。
他の色・組み合わせもあります。(※)
②PB615/3+201/CLR【天井灯】
ダイニングテーブルの中央に照明の取り付け口がない場合は、テーブルのことを忘れて「ダイニングルーム」の照明として考えるのが上策です。
一般的なシーリングライトでは雰囲気を壊してしまうけど、だからといって、ここにはあまり派手な照明はつけたくない。そんなときのお勧めはコレ。
優雅な雰囲気は保ちつつも、けっして隣の照明の邪魔をすることはありません。
普通の天井高なら、これ一つで5-6畳分のダイニング用の明かりになります。
他の色・組み合わせもあります。(※)
③PB098/5【シャンデリア】
本格的なシャンデリアをテーブルに下ろしたい、でもクリスタルが多いのもイヤだし大きなものも困る。
そんな時にはこのコンパクトなサイズのシャンデリアをご検討ください。
どこに出しても恥ずかしくない真鍮製の本格派。イタリア製です。
写真のフレンチゴールド仕上げのほか、アンティーク仕上げもあります。
④PB521/5+352E/SAT【シャンデリア】
ダイニングのテーブルにこれが下りてくると、そこに並んだご馳走と家族の皆さんを祝福しているようです。
あたたかな光と丁寧に作られた真鍮の温もりのある灯具、いつまでも飽きない美しさです。
すこし掃除には手間取るかもしれませんが、それはお許しください。クリスタルシャンデリアに比べるとずっと楽です(笑)。
これの3灯タイプもあります。こちらも食卓にぴったりですよ。
他の組み合わせもあります。(※)
⑤PB523F/3+361E/SAT【シャンデリア】
ダイニングテーブルの中心目指して照明器具を吊るせない、でもしっかりと主張のある照明にしたい。
そんな時にはこれがお勧めです。
5-6畳のダイニングルームの明かりとしてちょうど良いです。
他の組み合わせもあります。(※)
⑥PB441/5+477/CLR【シャンデリア】
コンコルディア照明人気のガラスシェード 477/CLR はダイニングに使ってもらっても魅力的です。
つたの飾りがついた真鍮製シャンデリア灯具はとくに相性が良い。
あまり天井近くに上げてしまうとガラスのキラキラ感が味わえないので、これくらいの高さで吊ると良いでしょう。
他の組み合わせもあります。(※)
⑦PB801/5/Z+103/BGE【シャンデリア】
コンパクトで優雅で、お家がクラシック調でなくても気軽に楽しんで頂ける、それでいて上質のシャンデリアです。
布シェードを通して出てくる光が優しいので、ダイニングテーブルをほっこりと包んでくれるようです。
ただ、ダイニングのお部屋全体が明るくなるわけではないので、補助の照明(ダウンライトなど)が必要になることが多いです。
※商品ページで紹介中の商品は、布シェードを組み合わせていない状態のものです
色違いもあります。