①WB235+352E/SAT【ブラケットライト】
折り返し階段の両脇にブラケットライトを考えたとき、一番の条件は壁からの出幅が少ないこと。
でもここは家の中で一番演出効果の高いところでもある、ということでお勧めなのがコレ。
綺麗な影模様が壁に広がって、これが階段の昇り降りにいつも目に入るわけですから、家族はいつもハッピー。それでいてこの価格。
LED電球にするときにも、影が出やすいフィラメント電球がお勧めです。
他の色・組み合わせもあります。(※)
②WB251+963F/CUT【ブラケットライト】
2階のファミリールームからも1階リビングから見上げたときにも目に入りやすいこの階段の壁照明。
古いヨーロッパのランタンの流れを汲むこのデザインは、人の目を引きつけるのにとても効果的です。
階段照明としては少し大き目ですが、その分邪魔にならないよう取り付け位置を少し上にして頂きました。
このブラケットライトは、そんなふうに上に取り付けてもバランスが崩れません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
③WB251+477/CLR【ブラケットライト】
見上げたときにとても美しく、また壁に広がる模様も綺麗なのが特徴ですから、これも階段に使うととても効果があります。
ただ一つ注意点があります。それは、この器具は電源位置よりうんと下にガラスが下がるものですから、ヘタに設置すると昇り降りに邪魔になります。
ですから、前もって電源位置を若干上の方にご用意いただきたいのです。(詳しくはご相談下さい。)
他の色・組み合わせもあります。(※)
④WB801/Z+103/BGE【ブラケットライト】
このブラケットライトはクラシカルであって、でも重すぎないので、普段着感覚でお使いいただけるのが特徴です。
シェードを被せてあるので光が直接目に入ることはなく、で、シェードの上下に伸びる光がとても印象的です。
光やシェードが電源位置より上になるため、思ったよりも昇り降りに邪魔にはなりません。
色違いもあります。
⑤WB427/2【ブラケットライト】
アンティーク調の2灯式ブラケットライト。これならば出幅が気になりません。
さすがにこれは主張が強いので、シンプルなお家に使うと違和感がありますが、クラシカルな内装・調度をお考えであればぜひご検討ください。
雰囲気を醸成するためのコストとしては悪くないと思います。
⑥WF320+411/SAT【ブラケットライト】
コンコルディア照明の自慢のブラケットライトのひとつです。
真鍮鋳造の模様が美しく、また、珍しい六角形の吹きガラスとそのエッチング仕上げがとても「優美」なんです。
少しお高いですけど、値打ちの品です。
なので、昇り降りの時に点けるだけなら、できれば光も白熱電球の光であってほしい。
他の組み合わせもあります。(※)
⑦WB811/Z+572/TIF【ブラケットライト】
ステンドグラスは美しい。家の中のどこかに使いたい。でも、リビングとかに使うと、ほかとのバランスが。。
とお考えなら、階段に使うのはとても良いアイデアです。
なぜなら、階段スペースは半ば他とは離れた独立した空間と捉えてもよいからです。
ただ、ステンドグラスですからどうしても使う灯具が黒っぽくなりがちで、消したときにはさすがに点灯時の美しさはありません(これも階段の場合はあまり気になりません)。雰囲気をあくまで軽くしたいなら、お勧めではありません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑧WF325/2+822/SAT【ブラケットライト】
ブラケットライトは一般に2灯式になると出幅が小さくなりますので、階段で使いやすくなります。
この商品もとても美しく、階段の上り下りにいつも眺めてもらっても、いつまでも飽きがこないでしょう。
他の組み合わせもあります。(※)
①355E/SAT-PB621/3【3灯式ペンダントライト・コード吊り】
階段のみならず、その下のホールや2階の廊下からも楽しめる照明で、壁に光の模様が広がるのが特徴です。
取り付け直下と階段の位置がずれる場合はこのようにたっぷりと下げることができ、とても美しいです。
階段の上に取り付け電源がある場合はもっと短くなりますが、それはそれで綺麗です。
また、このガラスは下が開いているので、電球の取り換えやメンテナンスも比較的簡単です。
他の色・組み合わせもあります。(※)
②108E/SAT-ZHJ7【ペンダントライト・チェーン吊り】
よくある折り返しの階段とかほぼ直線の階段、という場合には、こんなペンダントライトもお勧めです。
壁に広がる美しい模様がいつもご家族を和ませてくれます。
イライラしていても、2階に上がる前にはちょっと呼吸が深くゆったりしますよ。
ちょっと暗いかな、と思うくらいの明るさでお試し下さい。
他の色・組み合わせもあります。(※)
③PB427/6【シャンデリア】
クラシカルな内装で纏めたいとき、階段の照明に使いたくなるのがシャンデリア。
そんなときにお薦めしたいものの一つが、”真鍮製”で”クリスタルを使わない”シャンデリアです。
せっかく吟味して整えた内装の重厚感に吊りあうもの、派手派手しいだけに終わらないもの、いつまでも見飽きないもの、そんな条件を満たします。
掃除も比較的楽ですし(笑)。
④361E/SAT-RJ5【ペンダントライト・コード吊り】
階段の壁が立ち上がっているときに是非お勧めしたいものの一つがこのペンダントライト。
ガラスの内側にわざと凹凸を作っているので、光が屈折して出てきて独特の縞模様を作ります。それが綺麗!
サイズ的にもそんなに大きくないので、複数使いでもうるさくなりません。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑤421/CUT-PB622/2【2灯式ペンダントライト・チェーン吊り】
階段上の電源は一つだけど、そしてそんなに明るさが必要というわけではないけど、豪華に2つ(あるいは3つ)のガラスシェードを下げたいとき。
そんなときには是非こんな照明器具を使って頂きたい。
素晴らしく演出効果の高い場所になります。
長さとかバランスについては詳細情報を添えてご相談下さい。
他の色・組み合わせもあります。(※)
⑥PB521/3+410M/SAT【シャンデリア】
このシャンデリアはシルエットとして縦に長く、吹き抜けゾーンに使うととても効果的です。
大きめの階段スペースの場合で電源の真下に段がこないならば、シャンデリアをぐんと下げることができるので、美しい空間になります。
他の組み合わせもあります。(※)