トイレの空間はお家の他の空間からある意味独立していますから、内装もかなり思い切ったことができます。
面白い壁紙をつかったトイレも最近は多くなってきました。
そんなとき、照明にも工夫を加えると相乗効果が大きく「大好きな小部屋」が作れます。
さて、壁照明一つでトイレの明かりを賄う場合、全体に光を回す目的で結構上に電源を設置することがあります。
そんなとき、この灯具WB251は天井にちかくなってもシルエットとして違和感がありませんので、どうぞ積極的にご検討ください。

他の組み合わせもあります。(※)

トイレに作られた手洗いスペースですから、大きなブラケットライトではうまくいきません。
もちろん目的は明るくするためではなく、インテリア装飾として。
そんな時にまずご検討いただいているのがこのブラケットライトです。とにかく愛らしい。
天井には別に主になる照明があること、が前提となります。

他の組み合わせもあります。(※)

トイレの鏡には小さなブラケットライトがよい、と言っても、しっかりした存在感も欲しい。
そんな時には、このガラスシェード475/CLRを一度ご検討ください。
分厚いガラスを通した温かな光、それでいて静謐な印象を与えるのが特徴です。

他の色・組み合わせもあります。(※)

トイレの全体照明を少し落としておいたうえで、このようにブラケットライトをつけると、とても印象深い空間になります。
灯具WB251を使うと、高い位置に設置しても違和感がありません。
いろんな条件で高い位置につけなければならない時には検討してみてください。

他の色・組み合わせもあります。(※)

申し訳ございません。こちらの商品はただ今在庫切れにつき、ご案内しておりません。

トイレのスペースが一般的なものよりも大きな場合は、洗面所と同じようにお考えになれば良いです。
ちなみに、この写真のトイレは洗面所と一体型になった約2畳のスペース。

他の組み合わせもあります。(※)

コンコルディア照明で一番小さなガラスシェードになる、360/SAT。
光が壁に映りこんだときには、その小ささを感じさせません。

他の色・組み合わせもあります。(※)