施工例
アーチの垂れ壁とシックな装いが印象的な玄関に摺りガラスをカット加工したペンダント照明を垂らす A14邸
![印象的な玄関の照明にすりガラスをカット加工した106F/CUTのペンダントライト](https://www.christopher-wray.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/g-a14-106fcut-zrj5-01-1-577x1024.jpg)
![クラシックな玄関のペンダントライト-106F/CUT-ZRJ5](https://www.christopher-wray.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/g-a14-106fcut-zrj5-03-577x1024.jpg)
![ガラスシェード106F/CUTのクローズアップ](https://www.christopher-wray.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/g-a14-106fcut-zrj5-04-768x1024.jpg)
しっかりした造りと繊細で贅沢な細部の仕上げが特徴的な、とてもすてきなお玄関がリフォームにより生まれ変わりました。
照明は、その雰囲気を邪魔しない、それでいて高い格調を保てるようにと選ばれたものです。
A様(大阪府)のコメント:ショールームでのアドバイスが親身でとても良かったです。
また、コードの色や長さ、器具がカスタマイズできるのが統一感を出したり、オリジナリティを出したりできて面白いと思いました。
【一口メモ】玄関照明の「吊るす高さ」について。これはとても参考になる施工例です。
同じガラスシェードを使って天井灯にするという選択肢もありましたが、ここではペンダントライトを選び、それなりにコードを長くして吊るしています。
そのために、外から玄関ドアを開けて入ってきた人の目に入りやすい、という効果のほかに、家の中からは、アーチ状の垂れ壁からきちんと丸いガラスグローブが目に入ることになりました。
玄関照明だけではなく、照明器具全般についてもこういった配慮がとても有効だということがわかります。